アニメ【チェンソーマン】ノーベル賞は誰の手に?キスの味は?※閲覧注意 7話の感想

アニメ【チェンソーマン】ノーベル賞は誰の手に?キスの味は?※閲覧注意 7話の感想 チェンソーマン

「刃渡り二億センチ」のバックミュージックと共に始まった7話のデンジは、永遠の悪魔を突き破り血まみれで暴れ始めました。

デンジの動きと曲がピッタリと合っていてよかったです。

やはり永遠の悪魔の声は複数人でやっていてよかったですね。

苦しんでいる声や威嚇する声、冷静な声が、チェンソーマンが弱くなっていると喜ぶ声などいろいろな感情が重なり合っていました。

 顔の表情についても、金剛力士の阿吽像のような顔や、子供のような表情、骸骨のような頭などがあり、改めて面白い悪魔だなと感じました。

永遠の悪魔の殺し方

最初に永遠の悪魔が出現した時、永遠に増殖し続けるその姿に、どうやって蹴りをつけるのか想像ができませんでした。

初めてコミックで、デンジが永遠の悪魔を倒したのをみた時、ゾッとする恐怖を感じたのを覚えています。

ここからはネタバレ有りで話していきますが、できることなら一度記憶を無くして永遠の悪魔の戦闘を見直してみたいです。

悪魔の恐れるデビルハンター

アニメでは、特にでてくる悪魔がデンジを怖がっている描写が多いように感じます。 

確かに、自分から殺されに口の中に入り、体の中から切り裂こうだなんて普通の人には思いつきませんよね。

それに対して、姫野もアキも銃の悪魔を倒したいとひたすら盲信して悪魔と戦い続けています。

特にアキは、肉片を探す手つきが本当に必死で、アニメではじっくり悪魔の体をほじくっている様子が長く描かれなんだか悲しくなってきます。

そんなアキをずっと見てきた姫野だからこそ、オブラートに包みながら銃の悪魔はあきらめようとアキに持ちかけていたんですね。

しかし、姫野がデンジを見る目つきは、美人が台無しで気持ち悪ささえ感じる表情でした。

これでノーベル賞は俺のものだぜ!

デンジがノーベル賞を確信した場面は、チェンソーマンの展開の中でも名言が数多くうまれたシーンでした。

恐ろしかった永遠の悪魔が、逆に哀れにみえてきてしまうほどです。

銃の悪魔の肉片を食べて、パワーアップしたはずなのに、永久機関を開発してしまったデンジには通用しなかったですね。

敵が自分から弱点を曝け出す展開って、主人公がものすごい策士な場合がおおいですが、本当にデンジはめちゃくちゃに殺していただけですからね。

そして、やっと敵を倒して外に出れたというのに、にこにこ笑いながら『糞した後みてぇな気分だぜ…』だなんて、主人公の台詞ではない…。

特異4課の飲み会

姫野先輩がタバコを携帯灰皿に押し付けるシーンが、パッと居酒屋の灰皿に代わり、ジョッキで乾杯する流れは全然違和感なくテンポが良かったです。

しかも、居酒屋の名前は作者である藤本タツキ先生の苗字である「ふじもと」で、実況ツイートが盛り上がりました。

さらに食事やビールの業者が繊細で驚きました。

また、漫画ではコベニは帽子をかぶっていませんでしたが、アニメではベレー帽をかぶっていて似合っていました。

ベレー帽が流行っていたのは、確か10年くらい前でしたよね。

お姉さんからのお古アイテムだからこそありそうな帽子だなと感じました。

でもベレー帽は流行っているとかいないとか関係なく、似合う子には似合うんですよね。

初めてのキスの味

デンジはキスと引き換えに、姫野先輩に殺されそうになったことをころっと忘れてしまいました。

姫野からの手軽なキスと、マキマとのキスとどっち付かずな態度をとったからこその展開ですよね。

飲み会って、飲まないと決めたら飲まない、ほどほどにすると決めたらほどほどにするのって大切だなと年をとってから痛感します。

流れでのんでしまうのが一番いけないと思います。

姫野先輩とのキスは、最初の舌を絡めるところや後ろの手のうごきやら、リアルで時間をかけていてヒヤヒヤさせられました。

肝心の吐瀉物については、モザイクがかかっていてほっとしたけど、二人の表情が吹き出すほど笑えます。

また、荒井がデンジの嘔吐の手伝いをしている場面はほっこりさせられました。

荒井はデンジの方が、デビルハンターとしての才能があることをわかっていながらも、余裕を持って優しくできる本当にいい人でしたね…。

お持ち帰り?

姫野先輩って本当に骨太で魅力的な女性ですよね。

男一人を背負って、病院に送ったり家までお持ち帰りしたり、三日間寝ずにデンジのスターターを引っ張り続けたりタフですよね。

Twitterでは、姫野先輩が近づく様子を「VRだ!」という声が聞こえてきましたが、VRというものをやったことがないのでどんなVRを参考にそのような発言があったのか気になります。

デンジが姫野先輩の部屋に来たシーンは、なんと新入社員のアニメーターさんが描いたみたいです。

違和感なくスムーズにドキドキ感が伝わってきましたよね。

7話のエンディングはanoさんの「ちゅ、多様性」

エンディング曲は、SNSやバラエティなど幅広く活躍しているanoさんが歌う「ちゅ、多様性」です。

7話は姫野先輩の「しちゃう?」という呟きから、自然に「ちゅ、多様性」が流れてきて、ドキドキしたまま曲の世界に入れました。

90年代のアニメのような夜景バックから、テレビのブラウン菅に画面が写り、古いテレビゲームのようなチェンソーマンがでてきました。

このままゲームのようなエンディングになるのかと思ったら、「ハイ♡報酬」という歌詞と共に、女性キャラクターのサービスシーンが流れてきます。

サビから曲の雰囲気が急変

https://natalie.mu/music/pp/ano03 

エンディング曲「ちゅ、多様性」は、作詞はanoさんと真部脩一さんとの共作で、作曲は真部脩一さんが、編曲はTAKU INOUEさんが担当されました。

作詞作業がなかなか個性的で、真部さんが作った歌詞を、anoさんが自分流にアレンジして交換して作り上げていったそうです。

真部さんのポップな曲調と、anoさんの独特な言い回しと,

個性的な歌詞が混じり合ってなんとも可愛い歌詞で聴いていて気持ちよかったです。

サビに入るまでは…。

ぐるぐるとまわる、デンジと姫野先輩とのゲロチューに吹き出さずにはいられませんでした。

しかも何度も角度を変え、色を変え、大きくなったり小さくなったりするゲロチューは、ポリゴンショック並に吐き気を催します。

どうかご注意を…

さいごに

グロいシーンが多いチェンソーマンですが、アニメ7話については本当に気分が悪くなるシーンが多いので注意して見る必要があると感じます。

何度見ても、ゲロチューのシーンで胸に込み上げてきました。

デンジはジャンプ史上、最もかわいそうな主人公として名を連ねてもいいと思っています。

8話はグロいシーンはそこまでないと思いますので、こころ安らかにみれる…ハズですよね?

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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