映画【東京リベンジャーズ】はグロい?キャストや見どころを見返してみた

映画【東京リベンジャーズ】はグロい?キャストや見どころを見返してみた 映画「東京リベンジャーズ」

漫画やアニメの実写映画はコケると言われることが多いですが、2021年に公開された映画「東京リベンジャーズ」は、興行収入43億を突破し大ヒットを記録しました。

コロナ禍であるにも関わらず、同じくアニメの実写映画「るろうに剣心 The Final」の興行収入を上回り一大ムーブメントを巻き起こしました。

原作ファンからも評価が高く、期待していなかったけど観てみたらすごくよかった、原作を読んでいない人は読んでみたいという人もいました。

そして、2023年4月には続編である映画「東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編」が公開されます。

本記事では、映画「東京リベンジャーズ」の見どころなどについてまとめてみました。

最初のシーン

映画「東京リベンジャーズ」は、最初刺青だらけの裸の男性が、車に追いかけ回されているシーンから始まり度肝を抜かされます。

このシーンは、漫画にあるものではありませんが、佐野万次郎が人の心を無くしヤクザまでも手をかけてしまうほど凶悪したことがわかります。

リアルな不良達の姿が描かれた映画「東京リベンジャーズ」は、暴力的なシーンが多く、PG12の制限がかかっています。

12歳未満は大人が同伴しての試聴が勧められています。

リアリティのある戦闘シーン

映画「東京リベンジャーズ」は、マイキーのキックや喧嘩の光景など忠実に再現されていますが、なにより血がたくさんでます。

殴られた顔は赤紫に腫れ上がり、返り血が特攻服に飛び散っています。

集団で暴走族達が殴り合う様子は、ある種の高揚感を感じ、格好良ささえ感じてしまいます。

殴り倒されると、容赦なく用具や箱などに倒れ、めちゃくちゃ痛そうです。

衣装やヘアセットが決まってる

東京リベンジャーズの実写化にあたり、時代遅れのリーゼントや、特徴的な髪型であるマイキーの金髪、ドラケンの辮髪などを再現するのは難しいのではと言われていました。

しかし、実際に映画でみてみると皆カッコよく決まっていました。

特に、ドラケン役の山田裕貴さんの辮髪は、カツラを使わず本物の髪でスタイリングして撮影に臨んだそうです。

セリフは改変が多いがそこがいい

東京リベンジャーズは、実写映画にしてはアドリブなのかもしれませんが、原作のセリフを大きく変えている場面が多いです。

しかし、その台詞が「ヤンキーだったら言いそうな言葉」で、とても自然にキャラクターを作り出していました。

例えば、原作ではキヨマサは武道の従兄弟のマサルにジュースを買いに行かせてましたが、映画ではエクレアを買いに行っていました。

シュークリームが売り切れていたというマサルに、「シュークリームとエクレアは別物だ」と言い、不良の理不尽さを武道に刷り込んでいました。

また、原作では武道達は中学生ですが、映画では高校生になっており二人の出会いも大きく改変されていました。

アルバイトでコンビニで働くヒナに、男が絡んでいると、武道は彼の前で床を汚したり雑誌で床を拭いたりしだすなどと常軌を逸した行動をしました。

男が呆れて店を出ると、武道はこんなことでしかヒナを助ける方法が思い浮かばなかったと言います。

でも実際に、女の子が困っていた時に、助けてあげられることってなかなか難しいですよね。

武道のような行動でも、誰かを助けようとするアクションが重要なのかなと感じました。

キャストについて

最初に、東京リベンジャーズのキャストが発表された時、皆20代の役者で10代の不良を演じることができるのか不安に感じました。

しかし、実際に映画を見てみると、皆役にはまっており格好良さが違和感を上回りました。

未熟な十代に無理に不良を演じさせるより、メイクやヘアセットを整えて、演技に定評がある役者を起用することでよりリアルな暴走族達を作り上げたという印象でした。

ヘタレ役に全てをぶち込んだ北村匠海さんの花垣武道

北村匠海さんは、目鼻立ちがくっきりしたイケメンで、映画「君の膵臓を食べたい」で主役を演じている人気俳優です。

リーゼントヘアーもよく似合っており、殴られることが多く、顔にアザや血がついても目をらんらんと輝かせて訴えてくるのがとてもカッコよかったです。

泣いたり情けない顔も、どこか憎めず、温かい雰囲気を感じます。

不敵な笑みをみせる吉沢亮さんのマイキー

原作では、マイキーは絶世の美少年で、実写化したらイメージがそぐわないだろうと言われていました。

しかし、吉沢亮さんのマイキーはまるで漫画から抜け出てきたようにイケメンで、その眩しさは全国の女子を魅了しました。

映画「キングダム」や「銀魂」などで、アクションシーンを豊富にこなしてきた吉沢さんは、マイキーの飛び蹴りも美しく決まっていました。

また、吉沢さんの癖なのかわかりませんが、戦闘中にニヤリと笑うシーンに思わずドキリとさせられまいます。

男前すぎる山田裕貴さんのドラケン

マイキーを支える兄貴肌のドラケンは、スーパー戦隊シリーズからデビューし、多彩な役柄を演じる山田裕貴さんです。

映画「HiGH&LOW THE WORST」で、村山不良役を演じた経験のある山田さんの演じるドラケンの迫力は圧倒的でした。

15センチメートルのインソールを履き、辮髪も恐ろしく似合っている山田さんに、カッコ良すぎるという声が多く集まりました。

一番不良らしかったキヨマサ役の鈴木伸之さん

メインメンバーではないのですが、敵役として圧倒的存在感を放っていた鈴木伸之さんが演じるキヨマサがとてもいい味を出していました。

劇団EXILEに所属する鈴木さんは、不良役にぴったりで、北村匠海さん演じる武道の良さを引き立てていました。

東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編で期待したいところ

大好評だった東京リベンジャーズに次いで、2023年4月に東京リベンジャーズ2の公開が始まりました。

血のハロウィン編は、東京リベンジャーズよりも戦闘シーンが少なく、見せ場が少ないことが予想されます。

新キャラクターである、場地や一虎の心情や演技が特に注目されることになるでしょう。

さいごに

映画「東京リベンジャーズ」について、ざっくりと振り返ってみましたがいかがだったでしょうか。

実写映画は倦厭しがちなのですが、映画館で視聴した時、不良ってこんなにカッコよかった?と感動したのを覚えています。

改めてアマプラで視聴してみても、不良達の細かいやりとりに感心させられたり、バトルシーンの躍動感に改めて感心させられました。

東京リベンジャーズ2についてもレビューも書いていきますので、是非またブログに遊びにきてもらえると嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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