映画ドラえもん【新・のび太の海底鬼岩城】を家族で見てきた感想は?友情重視の感動作!

映画ドラえもん【新・のび太の海底鬼岩城】家族で見てきた感想は? 友情重視の感動作! 2026年映画

2026年のドラえもん映画は、1989年に公開された【のび太の海底鬼岩城】をリメイクした作品で、のび太たちが海底1万メートルを冒険するというストーリーでした。

最近お気に入りのお菓子であるノアールとドラえもんがコラボしていて、水平帽子を被ったドラえもんがとても可愛く、子供達も映画館に行くのを楽しみにしていました。

実際に鑑賞してみると、小学2年生の娘も知的障害がある年中の息子も、二人とも最後まで飽きずに集中して鑑賞してくれました。

映画をみる前は、深海を冒険するのだったら暗くて不穏な感じの世界なのかなと思っていましたが、ドラえもんの「テキオー灯」のおかげでキラキラした海の中を堪能することができました。

ストーリーの起伏が子供にも受け入れやすく、ギャグセンスやバギーの行動や言動が面白くて楽しかったそうです。

【映画ドラえもん・新のび太の海底鬼岩城】で、旧作から付け加えられた要素は、この水中バギーをより人間に寄せていくように拘って作り上げたキャラクターだそうです。

喋り方はより人間らしく改変し、喋るたびに感情に合わせてピカピカ光るライトは、旧作にはなかったそうです。

本記事では、実際に【映画ドラえもん・新のび太の海底鬼岩城】を子供達と見てきた感想や、見どころについてざっくりまとめていきます。

ドラえもんや車が好きな子にも、おすすめの映画だと思います。

【映画ドラえもん・新のび太の海底鬼岩城】のあらすじ

のび太達は、今年の夏休みは山に行くか海に行くか話し合っており、それならドラえもんはどちらも楽しめる場所に行こうと名案を思いつきました。

ドラえもんがのび太を連れて行ったのは、人類が足を踏み入れたことがない海底の世界でした。

深海の水圧や寒さに適応することができる「テキオー灯」と、水中バギーを使えば、太陽の届かない深海もキラキラと輝く美しい場所でした。

のび太は夏のキャンプは絶対にここに行く!と言いますが、お母さんは宿題が終わるまで絶対に行ってはいけないと言います。

のび太は夏休みの宿題に何度も挫折しそうになりますが、ジャイアンやしずかちゃん、スネ夫の力を借りてなんとか終わらせることができました。

晴れて深海にキャンプをすることになった5人は、ニュースで話題になっていた宝とともに沈んだという沈没船を探しに行きます。

バギーが魅力的だった!

小学校2年生の娘が「今回のドラえもんはあまり怖くなかった!」と話していましたが、その理由の一つとしてはやはりバギーの存在が大きかったのではと思います。

水中バギーは、1989年の【のび太の海底鬼岩城】でも登場しますが、2026年の新作ではより親しみやすくバージョンアップされています。

一番大きく変わった点は、前面部分についたライトだそうで、喋ったり感情が揺れ動くたびにライトの光り方が変わっていました。

矢嶋監督は、バギーをのび太たち5人の仲間として加えてあげたかったと話しています。

バギーはみんながバーベキューをする時なども、何も食べないけれども岩にちょこんと停車して、みんなが食べたり話したりするのを見つめているのがちょっとかわいかったです。

時にはのび太の頭に乗っかってみたり、毒舌を吐いてみたり、広橋涼さんが演じるバギーはA友情を実感する心の動きを上手く表現してくれていたと思います。

のび太の頭に乗るバギー
©藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2026

また、車が大好きという子供も多いと思うので、バギーを前面的にプッシュした本作は子供に人気が出やすいと思います。

海の世界をモチーフにしたキャラクターデザイン

【映画ドラえもん・新のび太の海底鬼岩城】の海底世界は、深海とは思えないほどカラフルな色合いで構成されており、それに合わせて海底人達もパステルカラーの髪や服に身に纏っていました。

特に、のび太達が初めて出会う海底人のエルは、ピンク色の髪の毛と翡翠色の瞳をもった美青年でで、ちょっとカッコ良すぎやしないかと鑑賞中に思ってしまいました。

旧作の【のび太の海底鬼岩城】のエルは、黒い髪でより日本人らしい見た目をしており、どちらかといえば地上にもいそうな見た目をしていました。

しかし、新作ではエルを含め海底人達をより魚や海の生物に似せることによって、彼らが地底で独自の進化を遂げてきたんだと想像が膨らみました。

また、子供達と一緒に見る時「あの人はチョウチンアンコウかな?」などと、親子の会話も弾みそうだと思いました。

海底の街は、ポセイドンというAIから狙われているので、エルを含めた兵隊達がたくさんでてきて殺伐としています。

しかし、街の繁華街では主婦が立ち話していたり、子供達がいたりとまったりとした雰囲気があり癒されました。

みんな仲良く助け合う

小学校2年生の娘に感想を聞いてみると、【映画ドラえもん・新のび太の海底鬼岩城】ではジャイアンが優しくて良かったと話していました。

映画のジャイアンは、いつものび太に優しかったような気がしましたが、よく考えてみるとピンチの時にならないと優しさはみせてくれなかったことを思い出しました。

しかし、【映画ドラえもん・新のび太の海底鬼岩城】のジャイアンは、最初からのび太の宿題を手伝ってあげたり、のび太をからかう描写が本当に最低限だったと思います。

海底でキャンプをした時も、ジャイアンとスネ夫とのび太が一緒にベットに飛び込んだり、三人はいじめっ子といじめられっ子だったことを忘れそうになるくらい楽しそうでした。

また、ジャイアンとスネ夫が二人でバギーに乗って別行動をとってしまった時は、のび太もドラえもんもしずかちゃんも本気で心配していました。

本作では、お馴染みの5人のキズナが本当に深く、その輪の中にAJのバギーが加わっていくというストーリーがしっかりしていたと思います。

そして、最初は敵対していた海底人のエルも、のび太たちが自分たちの身を危険にさらしてもエルたちを助けてくれたことに心を動かされます。

そんなふうに誰かと仲良くしたり助けてあげたり、恩赦をかけることで、争いが無くなって欲しいというメッセージが感じられる作品でした。

2026年は、至る所で紛争が勃発し、不安定な社会情勢がニュースで伝えられていますが、ドラえもんというアニメを通して各国が仲良くして欲しいという願いが込められているなと感じました。

さいごに

【映画ドラえもん・新のび太の海底鬼岩城】を鑑賞した感想についてまとめてきましたがいかがだったでしょうか。

旧作と異なるという意見もありますが、子供達が十分満足しているので、映画館で鑑賞して良かったと思っています。

ドラえもんのポップコーンホルダーも購入し、鑑賞後はバギーちゃんのキーホルダーも購入しました。

家族で観れて良かったと思う映画なので、興味が湧いたらぜひ

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