2026年5月に公開されたスター・ウォーズの新作マンダロリアンとグローグーを鑑賞してから、いつか行きたいと思っていたディズニーランドが今すぐ行きたい!に変わりました。
なぜなら、6月30日までディズニーランドの人気アトラクション「スター・ツアーズ」に、マンダロリアンとグローグーが登場する特別演出を見られることを知ったからです。
すぐに夫と休日を調整して、ディズニーランドのチケットを予約し、6月27日土曜日が来るのを天気予報を見ながら待っていました。
しかし、天気予報はどんどんずれ込んでいき当日ダブル台風が日本列島に上陸することが、ニュースなどで報じられるようになってしまいました。
台風で外出を控えるように言われていましたが、夫と子供達の予定が合うのはこの日だけなので、思い切って予定を決行することにしました。
当日入場待ちから雨が降り続け、1日中常に雨が降っている状態でしたが、アトラクションは5分待ちで入れるところが多かったです。
当初の目的だった「スター・ツアーズ」も5分待ちで乗ることができ、土日は大変混み合う「美女と野獣」や「プーさんのハニーハント」もファストパスとディスアビリティパスを使ってスムーズに乗ることができました。
本記事では、台風ディズニーを乗り越えるために準備したことや、4年ぶりのディズーランドで体感したアトラクションの感想などをまとめてみました。
土日のディズニーランドは、足の踏み場もないほど人で溢れていますが、どしゃぶりのディズニーランドは効率的に回ることができました。
台風ディズニーの準備
台風ディズニーの前日、夫と荷物を確認し必要だと思うものを早めに車に積んでおきました。
子供達の着替えや、バスタオルを三枚、フェイスタオルなどを5枚、大人用の傘と折り畳み傘、大人用レインコートを一つと子供用にそれぞれ三枚レインコートを持っていきました。
1歳の赤ちゃんがいるので、オムツやお尻ふきなども準備し、酔ってしまったときのために酔い止めなども車に積んでおきました。
また、昼ごはんをディズニーランド内のレストランで済ます余裕は金銭的にも時間的にもないので、10個ほど菓子パンを買っておきました。
一通りの準備が終わったら就寝し、朝4時半から朝食用のおにぎりを握り始めました。
5時を回ってから夫や子供達を起こし、身なりを整えて前日用意していた荷物を確認しつつ子供も大人も長靴を履いて家を出ました。
一番上のお姉ちゃんは、ディズニーランドのしおりを自分で作って、バックの中に入れていきました。
台風ディズニーはすんなり入場できた
5時半頃埼玉某所にある家を出て、皇居の脇を通り抜け7時半頃にディズニーランドに到着しました。
立体駐車場の2階に案内され、停車後お腹を空かせた子供達におにぎりを食べさせましたが、他のゲストの皆さんは続々と入り口に向かって歩いていきました。
どうやらディズニーランドに行き慣れている人達は、朝7時に入場口前に並ぶのが常識みたいですが、子供も大人もお腹が空いていたら良くないと思ったので完食してから入場しました。
8時頃に手荷物検査を終え、入場前にトイレを済ませ列に並びましたが、それなりに人は多かったですが土曜日にしてはありえないほど空いていた状態だといいます。
この後子供達と一緒に暇を持て遊びながら列に並んでいましたが、8時40分頃から突然雨が降ってきて、その後夕方まで降り続きました。
スター・ツアーズ5分待ち
入場後、雨に降られながら当初の目標だったスターツアーズに向かいましたが、そこには5分待ちでほぼ待ち時間なしとい看板に書いてありました。
スターツアーズは、末っ子は乗ることができないのでチャイルドスイッチというサービスを使って、私とお姉ちゃんとお兄ちゃんが先に乗車することになりました。
子供の頃初めてディズニーランドに来て乗ったのがスターツアーズで、その後何回か改装されたようですが、お馴染みのロボット達が迎えてくれて嬉しかったです。
今回スター・ツアーズに乗ってみてちょっと寂しかったことは、キャプテン・レックスがいつのまにかいなくなってしまっていたことでした。
しかし、C-3POも好きなキャラクターなので今回宇宙の旅を一緒にすることができてよかったなと思います。
スター・ツアーズは乗る船によって話や演出が少しずつ異なるそうですが、自分が乗った船はエピソード1、2がベースになっていて十分楽しめる内容でした。
途中の通信で、唐突にマンダロリアンとグローグーと繋がった時には、おおやっと来てくれた!と思いました。
ふわふわと浮くカエルと、グローグーの可愛さは予想していた通りで感動しました。
しかし、絶叫系アトラクション初挑戦だったお兄ちゃんは、ずっと怖い〜と悲鳴をあげており、終わった瞬間泣き始めました。
大人には面白いアトラクションで、お姉ちゃんも超面白かった!と満足していましたが、揺れたり驚かせる演出が多いので小さい子供は注意したほうがいいかもしれません。
イッツ・ア・スモールワールド5分待ち
子供の頃父親が、イッツ・ア・スモールワールドはずっと乗っていると気が狂いそうになるから嫌だといっていましたが、夏は涼しく冬は快適なのである種休憩にちょうどいいアトラクションです。
美女と野獣のパスを予約した後、雨が降り頻る中イッツ・ア・スモールワールドは待ち時間5分だったので、子供達も行きたいと言ったので入ることになりました。
家族みんなでボートに乗り、踊り狂う人形達をただただ見つめ続けます。
末っ子も「おー」と声を出して、いろいろな国の子供達の衣装が魅力的で、ディズニーキャラクターを模した服装の人形もいました。
しかし、このアトラクションなんと10分もかけてじっくりと回るのでずっと同じメロディーを10分間も聞かされると、父親が言っていた通り気が狂いそうになりました。
ただ、イッツ・ア・スモールワールドは6月末日で一度運行を休止するそうなので、この機会に乗れて良かったと思いました。
思った以上に感動した美女と野獣”魔法のものがたり”
11時頃予約していた美女と野獣”魔法のものがたり”のアトラクションに行ってきましたが、待ち時間は40分と雨の中待つのはきついですが、土曜日とは思えない待ち時間でした。
霧が立ち上る美女と野獣の城は、趣があって妖艶で美しかったです。
お城の周りもガストンの銅像や、井戸のようなものがあったり、ベルのお父さんが乗せられた馬車などもあって、美女と野獣の世界に入り込んだ気分になりました。
城の中は至る所に使用人達の気配があり、今回は足早にかけて行ってしまいましたが、じっくりみても楽しいかもしれません。
実際に乗り物に乗ってみた感じは、プーさんのハニーハントにとてもよく似ているのですが、美女と野獣の音楽が素晴らしく、映画を初めてみて感動した思い出が胸に込み上げてきました。
子供の頃にとても憧れていた芸能人に会えたとでもいうように、乗ってる間自然と涙が溢れてきました。
美女と野獣が好きな人ならば絶対に行く価値のあるアトラクションだと思います。
お姉ちゃんも面白かった〜と言っていましたし、末っ子もおーと声を出してアトラクションを楽しんでいました。
お兄ちゃんはちょっと怖がっていましたが、泣いたりすることはありませんでした。
ホーンテッドマンションは子供も楽しめた
美女と野獣のアトラクションに乗った後は、すぐ近くにある5分待ちのホーンテッドマンションに行ってきました。
ホーンテッドマンションは、乗り物に乗る前に家の天井に首吊り死体がどーんと出てくるので、子供達が泣かないか心配でした。
しかし、いろいろ規制があったのか今回は生首だけになっており、目を凝らしてみないと何が天井にあるのか分からない感じでした。
そのため、子供達はあまり怖がらず、お姉ちゃんなどは幽霊達にたびたびツッコミを入れるくらいで全然怖くないと言っていました。
末っ子もなんだかよくわからずぼーっとしている感じでした。
お兄ちゃんもちょっとビビっていましたが、スターツアーズほど怖がっている様子はなく、学校ではホーンテッドマンションの真似をして先生達を怖がらせているみたいです。
しかし、出口付近にはアトラクションに怖くて乗れなかった子達もいたので、子供の様子をみて連れてってあげたほうがいいかなと思いました。
昼食後着替え
午前中はずっと雨が降り続き、昼は一度車に戻り着替えと昼食を済ませました。
アトラクションに入るたびに、体をタオルで拭いたりしていましたが、どうしても濡れてしまう部分がありました。
特に末っ子とお兄ちゃんはびしょ濡れで、体を拭いて着替えバスタオルでおおってあげました。
台風の日にディズニーランドに行くならば、必ず車で一時的な避難場所を作り、時間をとってしまいますが着替えなどはこまめにしたほうがいいかもしれません。
休止前に乗れたプーさんのハニーハント
13時半から、プーさんのハニーハントの予約をしていたのですが、末っ子が寝てしまったのでまたスイッチ交代でアトラクションに乗ってきました。
先に夫とお兄ちゃんでアトラクションに乗ってきて、私とお姉ちゃんはプーさんのハニーハントのお土産屋さんを見て時間を潰していました。
なぜだかとてもプーさんに惹かれてしまい、プーさんのしゃもじを購入してしまいましたが、このしゃもじもらって喜んでくれる人がいるのかなと少し悩んでいます。
プーさんのハニーハントは、6月30日から2ヶ月間運行休止になるそうなので、この機会に乗っておいて良かったと思いました。
プーさんのハニーハントは、赤ちゃんから大人まで楽しい気持ちになれるので、台風の日でなければ120分待ちも珍しくありません。
また、帰り際プーさんのグリーティングにも遭遇し、写真をとってもらうこともできました。
キャストさんが「雨の中きてくれてありがとう!」とおっしゃってましたが、こちらこそ良い思い出ができて良かったと思います。
子供も大人も楽しめたミッキーのフィルハーマジック
プーさんのハニーハントに乗った後、夫がこれに乗ってみたいというので、ミッキーのフィルハーマジックに行ってきました。
今までミッキーのフィルハーマジックはきたことがなかったのですが、こちらは劇場型のアトラクションになっていて、一人一つづつ席が用意されて座って楽しめるアトラクションでした。
イタズラ好きのドナルドダックが、ミッキーの帽子を勝手にとってしまって、アニメの世界を漂いながら帽子を取り戻すようなストーリーになっています。
大音響のスピーカーは、会場をぐるっと回るように設置されており、グーフィーが猫を追いかける場面などは本当に走り回っているかのような臨場感でした。
料理が出てくる場面では甘い香りが漂い、空を飛んでいるときは風が吹き、海に潜るときは水飛沫が上がるので五感で楽しむことができるアトラクションでした。
三人の子供達全員が楽しそうで、大人にとってもディズニーの美しい音楽をたっぷり体感できて満足できるアトラクションでした。
しかし、私の左隣に座っていた人はずっと顔を伏せて寝ていたので、休憩を兼ねてこのアトラクションを利用する人も多いかと思います。
とりあえずアリスのコーヒーカップ
ミッキーのフィルハーマジックに乗った後は、かなり雨が降っていたので、雨を避けるためにアリスのコーヒーカップに乗りました。
アリスのコーヒーカップは、回転率がよく混んでいる日でもすぐに乗れるアトラクションで、台風の日でも雨を避けられてちょうど良いなと思いました。
しかし、お兄ちゃんがコーヒーカップを回さないでと言ったので、今回自然のままのアリスのコーヒーカップを楽しみました。
意外とハンドルを回さなくとも、クルクルと回って楽しかったです。
お兄ちゃんは今年初めて身長100センチを超え、絶叫系アトラクションに乗れるようになりましたが、あまりそういうアトラクションが好きではないことがわかりました。
連続で乗れたビックサンダーマウンテン
その後、お姉ちゃんがどうしてもディズニーランドのターキーが食べたいというので、ウェスタンランドに向かいました。
このとき時刻は15時頃で、雨は小雨になってきていましたが体力が削られていたので、ターキーを食べたらもう帰ろうと話していました。
しかし、ターキーが売っている露店の近くにビックサンダーマウンテンがあり、なんと5分待ちと看板に書いてありました。
この機会を逃してはいけないと思い、末っ子とお兄ちゃんと夫はターキーを食べ、私とお姉ちゃんはビッグサンダーマウンテンに乗ってきました。
よく考えると、ビッグサンダーマウンテンは3回も落ちるところがあるなんて、贅沢なジェットコースターだなと思いました。
お姉ちゃんは面白いと言って、その後は夫と一緒にもう一度乗ってきました。
土曜日にビッグサンダーマウンテンに2回も乗れるなんて、台風の日じゃないとなかなかできないことだよなあと思いました。
台風ディズニーの反省
今回台風の日にディズニーに行って、朝9時から16時まで楽しませてもらいましたが、人気アトラクションを含め8つのアトラクションに乗ることができました。
SNSなどを見ると、ラストまで楽しんで20回もアトラクションに乗ったという人もいるので、試してみる価値はあるのではないかと思います。
しかし、台風ディズニーでちょっと残念だった点もあったので、その点についても触れておこうと思います。
パレードを見ることができなかった
本来ディズニーパレードって本当にとても素敵で、このためにディズニーランドに行く価値はあると自負しておりましたが、今回大雨のためパレードを見ることはできませんでした。
まれに台風が来ていても、雨が止んでいればパレードを結構することもあるみたいですが、今回はずっと雨が降っていたので残念ですが見ることはできませんでした。
末っ子がレインコートを着てくれなかった
しくじったと思ったのが、末っ子がレインコートをちゃんと着てくれなかったということです。
また、ベビーカーならば屋根があ流だろうと思っていましたが、メッシュの日除があるだけで雨を防ぐことはできませんでした。
皆ベビーカー用のレインカバーをつけており、末っ子には悪いことをしてしまったと思いました。
雨だと水分補給を忘れがち
雨が降っていると、汗をかいている実感がないので水分補給が滞りがちですが、しっかり水分補給しておかないといけないと今回台風ディズニーを経験して感じました。
帰り際にひどい頭痛に襲われ、翌日になってもなかなか体調が回復しませんでした。
雨が降っていても、定期的に水分補給をこころがけることをお勧めいたします。
さいごに
台風ディズニーの体験談をまとめてきましたがいかがだったでしょうか。
とにかくレインコートと傘、長靴や靴専用のレインカバーは必須だと思います。
アトラクションはほとんど5分待ちで乗れるものが多く、上手く雨を避けながらアトラクションを渡り歩いていければ十分楽しめると思います。
最後まで読んでくれてありがとうございました。


コメント